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11月16日(土)【H.U&KON w/Mac.OS】今剛 林立夫 岡沢茂 Mac清水 H.U
2024-09-11
2024年11月16日(土)
出演 今剛 林立夫 岡沢茂 Mac清水 H.U
開場18:00 開演19:00
前売り7,000円 当日7,500円
全席自由、整理番号あり
※1ドリンクオーダー別
一般販売(9月20日)
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問い合わせ
Live Restaurant 風来坊 Matsuyama
TEL 089-907-1133
今剛
北海道釧路市出身のギタリスト。PANTA&HALや実力はミュージシャンの集まったスーパーグループPARACHUTEのギタリスト。現在は主にスタジオミュージシャンとして日本歌謡音楽界のあらゆるジャンルのアーティストから信頼される。ブルージー且つテクニカルなプレイには定評があり、井上陽水、矢沢永吉、西城秀樹、角松敏生、宇多田ヒカル、福山雅治など数多くのアーティストのツアー及びレコーディングに参加しており、寺尾聰の「ルビーの指輪」や宇多田ヒカルの「Automatic」といった国民的ヒット曲を演奏。その後も日本の音楽シーンを支えるセッション・ミュージシャンとして活躍している。中でも井上陽水や宇多田ヒカル、福山雅治のステージには欠かせない存在である。知る人ぞ知るスティール・ギターの名手。
林立夫
東京都出身。1972年より細野晴臣、鈴木茂、松任谷正隆とキャラメル・ママで活動を開始。その後ティン・パン・アレーと改名し、荒井由美、南佳孝、吉田美奈子、いしだあゆみ、大瀧詠一、矢野顕子、小坂忠、雪村いずみ等の作品に携わる。70年代後半から、パラシュート、アラゴンなどのバンドで活躍するが、80年代に音楽活動休止。96年、荒井由美The Concert with old Friendsで活動再開。99年から始まったイベント「GROOVE DYNASTY」の企画・プロデュースを担当。2000年には25年ぶりに細野晴臣、鈴木茂と「TIN PAN」結成。2002年、音楽レーベル〈SOFTEDGE〉を設立。2005年、自ら選曲/監修したコンピレーション・アルバム「Non Vitage〜林立夫セレクション」をリリース。2015年、ドラマー沼沢尚と共に高橋幸宏、鈴木茂、他が参加するカヴァーユニット「AFTER SCHOOL HANGOUT」を結成。現在は大貫妙子、矢野顕子、尾崎亜美、等の作品・ツアーに参加。2020年2月21日に初の書籍「東京バックビート族 林立夫自伝」を発売。2021年10月、SKYE(鈴木茂・小原礼・林立夫・松任谷正隆)としてデビューアルバム【SKYE】をリリース。
岡沢茂
東京都出身。15歳の頃実兄の岡沢章氏の薦めによりベースを弾き始め、その後伊勢正三率いる「風」のサポートミュージシャンとしてプロの道を歩き始める。さらに「渡辺香津美」に誘われ渡辺香津美グループに参加したのがきっかけで大きな注目を集め、渡辺香津美グループでクルセイダース日本公演のオープニングアクトをつとめた。その後は日本のトップスタジオミュージシャンとして様々なレコーディングに参加し現在に至る。
甲斐バンド・浜田省吾・稲垣潤一・長渕剛・西城秀樹・南こうせつ・風・渡辺香津美・矢沢永吉・松任谷由実・井上陽水・今井美樹・CHAGE&ASKA・尾崎豊・尾崎亜美・松田聖子・小泉今日子・郷ひろみ・高橋真梨子・松山千春・杏里・アンルイス・T-BOLAN・村下孝蔵・アリス・丸山圭子・氣志團等キラ星のごとく一時代を築いたアーティストばかりである。
Mac清水
元紀ノ国屋バンドのメンバーで、その後、金子マリ&バックス・バニーやフライング・ミミ・バンドにも参加したパーカショニスト。数多くのレコーディング・セッションに参加し、中村キタロー、ジーノ秋山、村田陽一らとMAMBABOOを結成している。パーカショニストがラテンでもアフロでもなくてよい、と、しかし基礎はバッチリ何でもできる、ロックのパーカショニストがいるのだと知らしめた人である。
H.U
シンガーソングライター。高校時代より「越中BAND」で音楽活動。高校卒業後、東京や関西でライブ活動を行っていた。
1977年ビクター音楽産業フライングドックレーベルより「T-Bird」でデビュー。同年、グレッグ・オールマン来日公演の前座をつとめる。
1982年音楽活動をやめ、2009年本格的に音楽活動を開始。
2013年Battle Cry Soundレーベルより、H.U Katsuhikoとして今剛プロデュースSolo CD mini Album「itsuka」をリリース。ソロ活動を開始。
2018年今剛プロデュースSolo 2nd Album 「Tales From Rabbit Forest」をリリース。